妊娠中(妊娠初期)のつわり体験談

妊娠時のつわりは本当に大変

妊娠中の中でも特にひどいと言われている妊娠初期のつわり体験談を書きます。
私の場合はつわりが酷くて本当に辛かったです。
妊娠していることが分かったのも突然気持ち悪くなり、食べたいものがなくなり、今夜は食事はいらないからもう寝る、そして次の日からもう何も食べたくないし、食べたら吐くという始まりでした。
テレビでお肉の映像を観るだけで吐き気、ダンナが隣の部屋で食べているカップラーメンが匂ってくるだけで吐き気、キッチンの匂いもだめでした。

食べ物どころか飲み物を飲むことさえも大変

飲み物は水、ジュース、牛乳は気持ち悪くならなかったのですが、何しろ体力がなくて立ちあがれないし起きようという意志もなくなったので冷蔵庫まで行かれず、結局もういいやという感じであまり飲みませんでした。
食べ物も、小さくて何も具が入っていないものなら数口、あとは蒸しパンやバナナ、カットのスイカやメロンしか食べられませんでした。
2週間弱で5キロも痩せました。
会社にはその間、1度だけ出社したのですが、30分に1回はトイレに駆け込むのと、通勤電車で立っていられずに、帰りはダンナに車で迎えに来てもらいました。
サプリメントをとるのがギリギリなので、葉酸などの栄養素はこの時期はサプリで摂るしかないと思います。

ドクターストップでお休みをいただきました

ようやく妊婦健診に行った時に、先生には「こんなに痩せちゃって、辛かったでしょ」と言われましたが、私はこれがつわりだと思っていたのであまり重く受け止めていませんでした。
これが赤ちゃんは大丈夫でも、ママである私の身体がボロボロになっていたことを知り、自分を苦しめてしまい、すごく悲しくて泣きました。
先生からは仕事は休み、とドクターストップを受けてそれからは毎日、1日2回の通院による栄養剤の点滴が始まりました。
同時につわりが軽減されるという漢方を処方されて、それを飲んでからは気持ち悪いのが少し軽減されて、パンやスープなどを食べられるようになりました。
辛かったけれど病院に行かなくちゃということで寝たきりだった生活にも少しリズムが取り戻せてきました。
本などに書いてあるつわりが楽になってくる時期より長く、12週目頃まで気持ち悪くならないかドキドキしながら食事をする生活が続きました。

母体の健康状態が悪くなれば赤ちゃんにも影響します

ダンナにとっても私にとっても初めての妊娠とつわり、こんなにつわりって辛いものなのかと何度も泣きました。
ダンナも分かってはいたそうですが、行ってきますとか、寝ている私に声をかけてもちゃんとした返事も笑顔もなくイライラした、ということで夫婦喧嘩もたくさんしました。
体調がつらいこと、赤ちゃんがお腹に居るのに喧嘩して赤ちゃんに申し訳ない気持ち、ダンナだって辛いんだろうなとわかるけれどどうしようもできない気持ち、で本当に辛くて辛くて毎日泣いていました。
赤ちゃんがいることはとても嬉しかったし愛おしかったけれど、でも人生で初めてというくらい辛いつわりの数週間でした。